約 3,894,198 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2721.html
ネオジオの怪獣アクションゲーム『キング・オブ・ザ・モンスターズ2』に登場するロボット。 設定と一部デザインを変更して『NEOGEO BATTLE COLISEUM』にも参戦している。 『キング・オブ・ザ・モンスターズ2』におけるサイバー・ウー ロボット型モンスター(機械類) 体長:90m 体重:18万t 「1996年当時、日本があの大災厄に見舞われる直前、日本政府は驚くべき計画を進めていた。 その計画とは、日本が世界を支配するという計画の一旦で、 あらゆる軍事行動を制圧できる能力を持つスーパーロボット兵器を開発するというものであった。 その開発状況は、極秘理に入手した情報によれば、駆動系・運動能力・戦闘能力ともに抜群の成果をあげ、ほぼ完成の状況にあったが、 ただ一つ、その能力を制御・処理できるだけの頭脳が人工のものでは作り上げる事ができず、 このままでは巨大な生物の脳でも手に入らない限り、完成できないという状況であったという。 そんな時、あの大災厄が起こり、日本全体は壊滅状態に追い込まれたものの、 その研究所はまだ生きており、戦いに敗れた瀕死の状態のモンスターの頭脳を手に入れる事にも成功した。 果たして人間のコントロールできる最強のスーパーロボットが完成できる…はずであったが、誤算があった。 消去したはずの生前の記憶が強い意志の力によって復活し、 制御するはずのメインコンピューターは大爆発を起こして大破した。 研究所を完全に破壊し、人類の呪縛から放たれたスーパーロボット『サイバー・ウー』は、生前の力をはるかにしのぎ、 陸・海・空全てにおいて完璧な新しい攻撃力を身に付けた存在となった。」 軍事評論家 エイブラハム・トーナ 初出はプレイヤーキャラがみんな怪獣という対戦アクションゲーム『キング・オブ・ザ・モンスターズ(以下KOM)』より。 初代はキングコング風のモンスター「ウー」としての登場だった(勿論こっちではない)が、 続編の『KOM2』において何の脈絡も無くロボット化され、サイバー・ウーという新たなキャラクターとなり、 スーパージオン(元ジオン。勿論この国ではない)、アトミックガイ(元アストロガイ)と共に登場した。 設定としては、傷付き倒れたウーの体から抜き取られた脳が、 かつて日本政府の命で兵器として秘密裏に作られたロボットの機体に制御装置代わりに移植されたというもの。 目論見では人の意思で外部から操れる筈であったが失敗し、前よりも強力なサイボーグ怪獣として蘇生してしまった。 なお、ウーはSFC版の『KOM』ではハブられる様な立場だったのだが、何故『KOM2』に続投出来たのかは不明。 無機質な人型怪獣なら石像の様な「ロッキー(勿論こいつらではない)」という怪獣が居たはずなのだが… (設定上は、アストロガイ以外は全部ジオンに喰われた。何故ウーの脳は喰われなかったのだろう?)。 あと、『KOM2』は通常がベルトスクロールアクション形式、ボス戦に入ると左右奥手前を広く使った1対1の格闘形式。 ボスCPUの強さが鬼畜と言うしかなく、1コインクリアどころか連コインクリアすら至難の業というネオジオ有数の難易度を誇る。 アトミックガイ1cc。最もクリアが近いキャラでこれである プレーヤー実況付きでのサイバー・ウー1cc。…マゾい 動画ではハメを多用しておられるが、このゲームはハメないとクリアは無理。と言うか常人ではハメても無理。 (当時の連打系プロレスゲームには良くあることだが)CPUに掴み掛かると9割以上の確率で自分の方が投げられてしまうため、 「怪獣プロレス」を楽しむゲームのはずなのに「投げ技厳禁」が本作攻略の第一歩なのであった。 右動画の人はタメが速くて案外使いやすいとか言ってるが、起き攻めをミスったら死ぬのにタメが速いからなんだという世界なのである。 流石にプレイヤーの心を折りすぎたためか、SFC移植版では大幅に難易度が下がった。 それでも結構な高難易度なのだが、SFC版のサイバー・ウーは必殺技「ホバーアタック」の性能が高いため、これを駆使すれば比較的楽にクリアが可能。 『NBC』におけるサイバー・ウー 格闘スタイル:? 身長:全長260cm 体重:2t 出身地:巻島工業 開発室 誕生日:11月11日 血液型:ハイオク型 スリーサイズ:不明 備考:形式番号「CYBER-W00(ダブリュ・ゼロ・ゼロ)」 東大阪の町工場・巻島重工で地域活性化のため作られた類人猿を模した汎用二足歩行ロボット。 シェルミーと共に本作の投げキャラを務める。 操縦者兼名付け親の巻島ゆずは巻島重工の責任者・巻島はっさくの次女。 なお設定資料によれば巻島家は4男5女の大家族であり、また全員柑橘類にちなんだ名前が付いている。 マキシマに改造手術を施した巻島博士との関係は不明。公式サイトのQ&Aのインタビュー記事によると特に面識は無いようだ。 ゆずの声優は同作で色やキサラも務めた 南かおり 女史。 ちなみに、原作デザインのサイバー・ウー(ゲーム中ではなく、パッケージ等に使われたゴーグル状の丸眼の方のデザイン)も、 『KOM』ステージの背景で骨になったスーパージオンと組み合っている。 キャラ解説動画 (公式ホームページ・Wikipedia・格ゲー.com 格ゲー用語事典から一部抜粋・改変) MUGENにおけるサイバー・ウー 青村氏によるものが存在していたが、2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴いサイトが消滅し、 公開先のyahoo!ボックスも2020年9月にサービスを終了してしまったため、残念ながら現在は入手不可。 原作に近い仕様となっており、レベル制AIもデフォルトで搭載されている。 コマンド投げの「ロケットバズーカ」で壁バウンドさせた相手を、対空投げの「フライングパワーボム」で地面に叩き付けるコンボは原作での主力攻撃であり、 原作よりはいくらか火力が落とされているようだが充分強い。見た目が派手で見栄えが良いため魅せにもなる。 距離が離れると全地上判定の「ハンマーパンチ」ですかさず相手を転ばせ、ダウン追撃もしてくるため油断ならない。 生温い攻撃はガードポイントで無理矢理受け止めて掴んでくるため、下手に接近して小技などで牽制すると強力なコマンド投げの餌食にされやすい。 投げキャラだがゲージ技には遠距離攻撃が揃っているため、ゲージがあれば相手との間合いを選ばず攻撃出来る。 ただし動作の重さがややネックであり、素早い相手には苦戦を強いられやすい。 豪快な戦いが好きな人には是非触ってほしいキャラである。 プレイヤー操作 上記の他にもjjong1197氏によるものが確認されている他、 Apofhys氏によるガワ変えキャラとしてDCヴィラン「ギズモ」が存在し、海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd 真の投げキャラ最強決定トーナメント ラノベシングルトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Fist or Twist 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント MUGENアジア選手権 タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 タタリフェスティバルッ!! ランセレで即興タッグトーナメント 第二回良キャラ発掘?小規模タッグリーグ ラノベっぽい何かでタッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ゲージ増々タッグトーナメント 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 伝統の作品別トーナメント 四大勢力大陸争覇戦 好きなキャラ選んでチーム大会 しんぷる作品別チームトーナメント2nd 新春テーマ別チームバトルF その他 第二次四大勢力大陸争覇戦 CAPCOM BOSS RUSH ハイスピードメカアクション杯 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 6on6!クラスチェンジ杯 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite テメェら誰だグランプリ 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 削除済み MUGEN学園部対抗トーナメント 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 CAPCOM BOSS RUSH ウホッ☆投げキャラだらけの大運動会 夏の作品別サバイバル 非表示 FMN2 出演ストーリー Mr.Kの挑戦状Dynamite MUGEN S EVERYDAY S プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(447キャラ目操作キャラ、青村氏製)
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9276.html
新星サイバー・アメニナイトス 水 C コスト5 4000 フェニックス ■進化V-自分の種族に『サイバー』とあるクリーチャー、ドリームメイト、いずれか2体を重ねた上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、山札からカードを2枚引く。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、捨てたカードのコストの数、山札からカードを引く。 (F)轟け!遺伝子の奥まで!! 作者:ペペロン 人は、運命の操作をすることはできない。 すでに起きてしまった出来事を変えられはしない。 人は、運命を捻じ曲げることはできる。 自分の意志で、未来は変わる。 だから迷わず、突き進め。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9717.html
サイバー・Z・テクノロジー SR 水文明 (13) クリーチャー:サイバー・コマンド 9000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から好きな数のカードを手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 ■G・ゼロ(バトルゾーンに自分のサイバーが7体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。) ■W・ブレイカー 作者:テーメノン フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fate-extra/pages/24.html
主人公 月海原学園に通う2年生。あなたの分身として活躍することになる。 + ネタバレ 当初は記憶を持っておらず、戦うための目的も明確に持たずに聖杯戦争に身を投じる。 だが、戦いを続ける中で聖杯戦争に自分なりの理由を見出していく。 常人ならば一撃で電脳死するようなファイアウォールを「激痛」程度のダメージで耐えられるなど、聖杯戦争途中から異様な特性の片鱗を見せ始め、 「現実に肉体を持たない」サイバーゴーストのような存在であることが終盤に発覚する。 しかし、それでも仲間たちの言葉や自身の決意を経て、一人の人間として戦い続ける。 ユリウス曰く、「過去の人間の再現」。 その正体は、トワイスが死亡する原因となったテロの被害者のひとりを、忠実に再現したNPC。 トワイスと同じく、繰り返される聖杯戦争の中でNPCであった者が自我を持った。 聖杯に、「聖杯戦争の終了」を願い、NPCであったために願いが受理されたあと、不正データとしてSERAPHに分解された。 両ルート共に最後はパートナーとなった凛、もしくはラニに最後の時間を使ってメールを送り、自分のオリジナルとなった人間のことを伝え、その人生を託した。 遠坂 凛 もともとはフリーのエンジニア。多くのスキルを兼ね備えている、数少ない五大属性(アベレージ・ワン)の魔術師(ウィザード)。 中東をおもな活動地域にしている。なお、遠坂家は1990年代に没落している。 主人公と当たった方が楽そうだ、という理由から色々な助言をしてくれる。 + ネタバレ サーヴァントはランサー。中東を拠点に活動する反・西欧財閥の理念を掲げるレジスタンス集団に雇われていた。 ルートによって主人公との関係は変わる。 聖杯にかける望みは、西欧財閥の打倒。西欧財閥には何度かアジトを潰されたらしく、それに関しての恨みはあるようだが、 基本的に西欧財閥に関して特別大きな恨みはない。しかし、「支配体制は気に食わない」と語っており、レオに対しては真っ向から反論をぶつけた。 曰く、「世界情勢をひっくり返してみたくなった」。 ラニルートにおいては主人公と敵対、六回戦の対戦相手として登場。 決戦直前まで自身の正体を隠蔽し、実力に裏打ちされた賢いやり方で主人公を翻弄するも、ラニの助言によりその正体が発覚する。 最後は戦いの結果を受け入れ、「あなたになら任せられる気がする」と、主人公に自身の想いを託して消えた。 凛ルートでは最初は主人公に悪態をつくものの、多くの強者を打ち破ってきた主人公に希望と勝算を見出し、共に聖杯戦争を勝ち抜く決意をする。 このルートでは凛のツンデレな面が遺憾なく発揮される。 現実世界での彼女は基本的な外見はほとんど変わらないが、金髪である模様。 ラニⅧ アトラス院から派遣されたマスター。あどけない褐色の肌の少女。 錬金術や占星術をたしなみ、敬語で会話する。無口。 人造人間(ホムンクルス)であり、自身の作者でもある錬金術師を「師」として尊敬している。 「師」はラニに心を吹きこんでおらず、ラニは「師」の言葉に従い、自身に心を吹きこんでくれる人間を探している。 + ネタバレ サーヴァントはバーサーカー、呂布奉先。 主人公を「師」の言った、自身に心を吹きこんでくれる人ではないかと考え、主人公にアドバイスをくれる。 聖杯戦争に乗り込んだ理由は、アトラス院の命による聖杯の確保。 ルート中盤、凛と対戦、サーヴァントの相性から窮地に追い込まれる。 しかし、「聖杯の入手が叶わぬ場合は、月と共に自壊せよ」という「師」の命令に従い、エーテライトの心臓を起爆し、聖杯を破壊しようとした。 戦闘に割り込んだ主人公の行動で、この後のラニの運命が変わる。 ラニルートの場合、最初は自身の存在理由を奪った主人公に露骨な嫌悪を見せるものの、主人公の言葉に突き動かされ、次第に「心」を得る。 主人公を「師」の言った人だと感じたラニは、それ以降主人公をサポートし、共に聖杯戦争を勝ち抜くパートナーとなる。 凛ルートの場合は六回戦の対戦相手として登場。 決戦直前まで自身の正体を隠蔽し、主人公にその正体を探らせなかった。 心を得られなかったためにその姿はどこか機械的で、最後は主人公に敗れ消滅した。 間桐 慎二 アジアのゲームチャンプにして優秀なハッカー。主人公とは友人同士。 人を見下したような言動や、慢心から来る間の抜けたところがある、典型的な「嫌な奴」。 聖杯戦争をゲームのように軽視しており、「敗北=死」というルールもこけおどし程度に考えている。 ハッカーとしての実力は肩書きのとおりの優秀なもの。 + ネタバレ 主人公の一回戦の相手。サーヴァントはライダー。 聖杯戦争初期の「偽りの学園生活」からは早期に脱出していた模様。 慢心から情報を漏らすなどミスを連発するも、最後まで主人公、そしてそのサーヴァントを格下と見下し、おごった態度を変えることはなかった。 主人公に敗北し、ルール通り電脳死。最後まで現実を受け入れようとせず、死にたくない、と叫びながら消えた。 実年齢は八歳。アーチャーには「時代が変わっても慎二は慎二だった(要約)」と評された。 レオ・B・ハーウェイ 世界の六割を統べ、事実上人類を支配しているハーウェイ財団の御曹司。 人類の安定を脅かす聖杯を封印するため、聖杯戦争への参加を決意した。 主人公に「太陽のようだ」と言われるほどの絶大な存在感を持ち、自らの正しさ、そしてその理念の絶対性を疑おうともしない少年王。 + ネタバレ サーヴァントはセイバー、「忠義の騎士」ことガウェイン。 西欧財閥の支配体制を確たるものとすべく、聖杯の確保に乗り出した。 ハーウェイ家の跡継ぎとして作られた、人造人間のような存在であることが示唆されている。 サーヴァント・マスター共に圧倒的な実力で主人公と相対するものの、敗北。 最後は「人間の当たり前の感情」を理解し、満足しながらも敗北の悔しさを感じながら逝った。 葛木 宗一郎 月海原学園の教師として赴任。目つきが冷徹で会う人々には畏怖されている。 外套も髪の色も漆黒。 + ネタバレ サーヴァントはアサシン。真名は李氏八極拳の創始者、李書文。 彼の本名は「ユリウス・B(ベルキスク)・ハーウェイ」。レオとは異母兄弟である。(こちらが兄。) 彼もまた、ハーウェイ家の跡継ぎとして作られた人造人間のような存在であることが示唆されるが、「失敗作」と言われており、 劇中の回想では多くの人間からそのことで罵られ、蔑まれていたことが伺える。 彼の本業は暗殺者のようで、レオの影でレオの脅威となる様々な人間を暗殺してきたため「ハーウェイの黒蠍」として恐れられている。 聖杯戦争中も、アサシンを用いて何人ものマスターたちを暗殺してきた。主人公もその毒牙にかかるものの、サーヴァントの介入で死を免れる。 主人公とは第5回戦で戦う。 一週間の初期にアサシンの奇襲で主人公のサーヴァントを瀕死に追い込むものの、ルートごとのパートナーの助力で復活したサーヴァントに敗れる。 しかし自力でムーンセルのルールを破り、敗北したにもかかわらず命を長らえ、暗殺したマスターの令呪を移植して再び主人公と相対する。 七の月想海にて、彼が倒したバーサーカーのマスターの令呪を使いアサシンをバーサーカー化させ主人公に最後の戦いを挑むも敗北し、最後に主人公に自らの境遇、そして想いを語り、 救われたような表情をして消えていった。 戦いの理由は「レオを聖杯へと導くため」。その根源には、自分のこと唯一理解してくれた義母(レオの母)の願いである「レオを見守って欲しい」という願いがある。 余談だが、原作の『葛木宗一郎』とまるきり違う姿をしているのに同じ名を冠しているのは、聖杯に保存された(恐らくは原作の)『葛木宗一郎』のプロフィールを書き換え、 それを元にアバターを作って『月海原学園の教師』という立場で聖杯にログインしたため。 原作の葛木とは、『暗殺者』という点が共通している。 ダン・ブラックモア 西欧財閥の一角をなす大国から聖杯確保のために派遣された、元軍人の壮年の男性。 老いてはいるが戦士としての実力は確かで、全身からは戦士の格調を放っている。 レオとは面識がある。 軍人時代は屈強な狙撃手を努め、1キロも匍匐前進して敵を狙い撃ったこともあったという。 + ネタバレ サーヴァントはアーチャー(ロビン・フッド)。 今まで軍人として個を殺して生きてきたものの、この戦いではかつて抱いていた騎士の誇りを胸に戦う。 そのためか、誇りを持たず、不意打ち上等の姿勢を貫くアーチャーとは意見を違え、主人公に独断で不意打ちを仕掛けたアーチャーに対し、令呪で宝具を封じるという行動に出る。 主人公との決戦に敗北。最後に「妻を蘇らせるため」という目的を明かし、アーチャーに騎士道を強いたことを謝罪。 そして、今まで軍人として生き、妻をないがしろにしてきた自身が一人の人間として戦うことで失っていたものを取り戻そうとしたことも語る。 最後は、妻の名を口にしながら逝った。 ありす 無垢な少女の姿をしたマスター。白いドレスを着ている。 鏡写しのような二人目のありすが存在し(そちらは黒いドレス)、主人公を惑わす。 外見相応の思考を持ち、子供のように主人公に「遊んで」と催促する。 + ネタバレ 当初は、影のような巨大なサーヴァントを操るマスターと思われていたが、本当のサーヴァントは黒いありす(アリス)。 影のサーヴァント(ジャバウォック)や固有結界も、全て彼女の願いを元に「アリス」が生み出したものである。 既に死んだサイバーゴーストに近い存在、或いは現実世界で死の淵に瀕しているということが劇中で示唆される。 ゴーストに近い存在であるため「能力の使用による負担」というものが存在せず、サーヴァントの能力を際限なく振るう。 加減の仕方を知らず、「鬼ごっこ」と称して空間転移で主人公らを翻弄したり、遊びのつもりで固有結界を発動して主人公を消し去ろうとした。 主人公に敗北、側でずっと遊んでくれたアリスと、誰にも見られなかった自分を見てくれ、遊んでくれた主人公に感謝と別れを告げて消滅した。 臥藤 門司 筋骨隆々の偉丈夫で、編笠を背負い、数珠を持っている。 自らのサーヴァントを神と崇める、頭のネジの外れた変人。 性格こそぶっ飛んでいるが、人々を救いたいという信念は本物である。 + ネタバレ バーサーカー(アルクェイド)のマスター。雄叫びばかりを上げるバーサーカーを神と崇めている。 多数の宗教をごちゃ混ぜにした妙な宗教観の持ち主で、「神」、バーサーカーへの信仰を広めるために聖杯戦争に身を投じた。 かつては各地を放浪して様々な宗教を学んでいたが、それぞれの宗教に欠陥や矛盾を見出し、失望していた。 彼曰く、「バーサーカーが雄叫びばかり上げるのは自分への試練。聖杯戦争を最後まで勝ち残ったとき自分は本当に神から認められる」とのこと。 主人公に敗北し、最後までアルクェイドにすがって消滅した。 ランルーくん ピエロの仮装と仮面をつけた、不気味なマスター。 喋り方は少しカタコト。人格が崩壊している、完全な狂人。 + ネタバレ ランサー(ヴラド三世)のマスター。ランサーからは「妻」と呼ばれている。 「食べる」という行為でしか愛情を表現できない。そのため、過去、好きだったペットの小鳥、両親、自身の子供を「食べた」らしい。 「世界中の人が全部自分を好きになって欲しい」という願いを叶えてもらうため、聖杯戦争に参加した。それは勿論、たくさんの「ごちそう」を食べるため。 相手のマスターが聖杯戦争のルールで消滅してしまうため、あまり食欲を満たせずにいたが、主人公に目をつける。 主人公に敗北し、ランサーからは「まだあなたには救われる余地がある」と言われるものの、最後まで狂ったまま消滅した。 + 物語の核心に至るネタバレ トワイス・H・ピースマン 聖杯の中枢に至る部屋にいる、白衣を着た人物。その正体は『トワイス・ピースマンという人間の情報を元に作られたNPC』が自我を持ったイレギュラーな存在。 彼は生前は地域紛争によって親を失った戦災孤児であり、成長すると彼は医師となり、戦場に自ら立ち、戦争終結や人命救助に尽力するようになる。 そのため人々からは「戦争を憎んだ人物」と評されたが、彼の中には「戦争という事象に対する焦り」があり、それを取り除くために行動していたという一面があった。 ある時彼は医師としてある難病の治療に向かった先でテロに巻き込まれ、命を落とす。 しかし、彼はその死の間際、自らの技術や名誉は『戦争という名の地獄から持ち帰った物』に過ぎないという現実と、『戦争を憎みつつもその必要性を否定しきれない自分』が居ることに気づく。 その後、何らかの要因でムーンセル内にNPCとして再現された彼は、何らかの過程で自我に目覚め、自身の記憶をもとにトワイス・ピースマンとして行動を開始する。 『戦争は人類にとって必要なもの』という持論を持ち、「人類は成長期の後の黄金期を迎えていない、その人類に取っての黄金期に必要なのは戦争」と語る。 『殺戮のための戦争ではなく、上手く動けば誰もが生き残れる平等な人類規模の戦争』を求めて聖杯を目指し、最弱の身ながら『NPCは何度でも再構成される』という特性を生かし、 繰り返される聖杯戦争を勝ち残り、聖杯を手にするものの、NPCであるため聖杯に接続できず(聖杯にとってNPCマスターは不正データと同等)、 やむなく自身と同じ思想を持つ勝者が現れるのを待ちながら、聖杯を外部から操作し、小規模の戦争やテロを起こしていた。 サーヴァントは『救世主』セイヴァー。物語中で真名は明らかにされない。 自らの思想を拒否する主人公と相対し、主人公の前に立ちふさがるものの敗れる。 学園内にて多々目撃談があった『白衣の幽霊』とは彼のことである。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22371.html
サイバー・O・クラーケン VR 水 5 クリーチャー:サイバー・コマンド 5000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンのクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。その後、そのクリーチャーの持ち主は、戻したクリーチャーよりコストの小さいクリーチャーを1体、手札からバトルゾーンに出す。 作者:アルマ フレーバーテキスト ピタゴラペディアと融合したモディックが海賊の姿になったのは、彼の海賊への憧れが理由だろう。 収録エキスパンション DMKW-01 「禁断ウォーズ 第1章 融Go!ホウオージャ」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/81diver/
このサイトはニンテンドーDS用ゲームソフト『ハチワンダイバーDS』の攻略情報Wikiです。 ※誠意作成中 商品名 ハチワンダイバーDS 機種 ニンテンドーDS ジャンル エンターテイメント将棋アドベンチャー 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 シルバースタージャパン 発売日 2009年3月26日 価格 4980円 あなたは今日 - 回ダイブしました 今までの累計ダイブ数は - 回です 公式サイト ハチワンダイバーDS 公式サイト 2ch関連スレ 携帯ゲーソフト板 【将棋】ハチワンダイバーDS 将棋・チェス板 【柴田ヨクサル】ハチワンダイバーを語ろう 09 将棋・チェス板 ハチワンシステム研究スレ 漫画板 【ハチワンダイバー】柴田ヨクサル・総合【38手目】 注意事項 制作・販売元とこのサイトは一切関係がありません。 ページの名称は出来るだけ変更しないでください。 変更する場合は、関連するリンクを全て更新してください。 メニューを変更する場合はページ一覧→メニュー→このページを編集、で変更できます。 誰でもページ追加が可能です。編集ロック部分は(多分)ありません。 みんなで情報を寄せ合って作るのがWikiです。 情報の削除は慎重に。自分にとって不要な情報も誰かにとっては必要な物かも知れません。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10742.html
エクス・サイバー・ブレイン レア 水 コスト6 呪文 ■Sトリガー ■カードを4枚まで引く (F)轟け超科学! 作者:紅鬼 収録 新生編 第二弾 悪魔再来 リバイヴ・オブ・フィナーレ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15534.html
水中養殖場 サイバープラント R 水文明 (5) フィールド ■自分のターンの終わりに、コスト4以下の水のクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 ■相手が唱える水以外の呪文を支払う文明すべてを2多くする。 作者:切札初那 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22613.html
サイバー・C・リクレイム R 水文明 (5) クリーチャー:サイバー・コマンド 2000 ■ブロッカー ■ブレインオーバー2(このクリーチャーを召喚する時、コストを支払うかわりに自分の手札を2枚、好きな順序で自分の山札の一番下に置いてもよい) ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーは自身の墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。 作者:123 関連 《龍素記号Xf クローチェ・フオーコ》 《埋没のカルマ オリーブオイル》 《埋め立てロボ・コンクリオン》 収録 DMSS-10 「闇星編(カオティック・コスモロジー)第一弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7448.html
サイバー・F・フルブラスト SR 水文明 (8) クリーチャー:サイバー・コマンド 13000 ■自分のクリーチャーが手札に戻された時、手札から戻されたクリーチャーと同じコストの進化以外のクリーチャー1体をバトルゾーンに出す ■自分が2枚以上引いた時、その枚数より低いコストの相手クリーチャーを相手の手札に戻す ■Wブレイカー 作者:マイルス 代理作成:赤烏 【企画】無敵城オリカピック! フレーバーテキスト サイバーコマンド1の策士であり、最強の戦士である 評価 名前 コメント